こんな症状で悩んでいませんか?
- 運動をすると膝下の骨の部分が痛くなる
- 正座をすると膝の骨が地面に当たって痛い
- 自転車でペダルを回すと痛い
- 階段の上り下りが痛い
- 長時間イスに座っていると痛い
- 長時間体育座りでいると痛い
オスグットとは
オスグッドとは、小学生から高校生までの成長期によく起きるひざのケガです。野球やサッカー、バレーボールなどジャンプやダッシュ、急な方向転換で膝に圧力がかかる競技によって起きると言われています。
オスグッドは、膝下の骨が飛び出てきて痛くなる症状です。その膝下の骨を押すと痛みがでる特徴があり、自転車でペダルを回したり、階段を上がったり、しゃがむことが痛みが強く出ることがあります。
オスグッドの痛みの原因は、膝上から太もも前の筋肉が硬くなっていることです。ですから、膝上から太もも前の筋肉を柔らかくすることで痛みを改善していくことができます。
これらの症状で病院に行き「オスグッド」と診断をされた方の多くが「成長痛」「使い過ぎ」のどちらかでオスグッドの原因になっていると説明を受けます。
お子さんが膝が痛いというので、近くの病院や接骨院に行くと「オスグッド」と言われ、その先生からは「成長期に起きる痛みだから、太ももの筋肉をよくストレッチすると良いよ。」と言われたので、電気治療とマッサージを毎週受けながら、毎日をストレッチをやっているのになかなか改善しない。
少しよくなるけど、動くと痛みがでる事の繰り返しになるので、このまま痛みが続いて日常生活や運動がまともに出来なくなるのではないか?と不安になってストレスが溜まっていると思われます。
オスグッドは、原因に対して適切な対処ができれば、早期に回復していく症状です。根本原因は「骨格のゆがみ」がとても関係をしています。骨格を整える施術をするのであれば、予防整体おおいたでの施術をオススメします。
なぜ身体の歪みがオスグットを引き起こすのか?
「オスグット」は骨盤からすねまで微量な歪みがあると太ももの筋肉にハリがでてきます。この状態で運動を続けると痛みを引き起こしやすくなると言われています。
一般的に「成長痛」といわれ成長する過程で出る痛みや、使い過ぎ(オーバーユース)などいわれています。そして色々な所で、「オスグット」は「成長痛」「使い過ぎ」が原因ではないといわれています。
では結局、何が原因で「オスグット」になっているのか?
予防整体おおいたでは根本的に「骨格のゆがみ」が原因と考えています。もちろん「成長痛」や「使い過ぎ」も間違いではないと考えています。
当院では、「骨格の歪み」がある状態での成長段階にて使い過ぎによる痛みが「オスグット」を引き起こしているのではないかと考えています。
「オスグット」は骨盤のゆがみが深く関係しています。骨盤はすべての骨に影響を起こしますので根本的な原因は「骨格のゆがみ」と考えていきます。
骨の歪みは、人間の自然回復に必要な血液やリンパ液、細胞液を滞らせてしまいます。そうなると人間が本来持っている自然治癒力を発揮できなくなります。回復が追い付かなくなると、いずれ痛みとなって症状があらわれてしまいます。
「オスグット」に限らず、身体の痛みの原因は「骨格のゆがみ」がほとんどだと考えています。「骨格のゆがみ」を整えて人間本来もっている自然治癒力を最大限に高めて、痛みを自ら改善できる身体を作ることが、予防整体おおいたの施術となっています。
1.全身の筋肉バランスを整える施術
「悪い姿勢を維持する筋肉」を「正しい姿勢を維持する筋肉」に変えるために筋膜リリース、反射点リリース、また最近注目している腸腰筋や大腰筋といったお腹の中にある筋肉を緩める施術を行い、全身の筋肉バランスを整えていきます。
当院の施術ではマッサージ店や電気治療などで刺激する表面側の筋肉ではなく、日常生活の積み重ねで硬くなった深層部の筋肉を整えます。
より深い筋肉を指圧することで、筋肉内にある痛み物質や老廃物を出す効果と新しい血液を入れかえる事で筋肉が温かく柔軟性のある筋肉となり回復しやすいお身体へと変化していきます。
2.全身のゆがみを整える施術
身体のゆがみは血管や神経を圧迫し、身体の不調や痛みをまねきます。 血行不良やリンパの流れも悪化しますので身体が必要とする全ての栄養素と酸素が正しく運搬されず、 エネルギーが不足し、不要な老廃物、緊張物質を体外に排出することができず、倦怠感やだるさといった疲労の原因にもなります。
当院がおこなう「リセット整体」では「首」「猫背」「背中」「腰」「骨盤」「脚」の6つを整える施術です。この施術によって「身体のバランス」を整えることができます。
「身体のバランス」を整える事で、血流やリンパの流れがよくなり、人間が本来もっている自然治癒力が最大限に高まります。身体の不調や痛みの改善、また正しい身体の可動域にもなりますので身体が軽くなります。
3.施術効果を持続させるストレッチ
「悪い姿勢を維持する筋肉」を「正しい姿勢を維持する筋肉」のバランスに変えるためや施術効果を持続させるためのストレッチです。
人間は日常生活において正しい姿勢を維持する筋力をあまり使っていません。基本的に日常生活や仕事の姿勢は「悪い姿勢」になることがほとんどです。
その日常生活のクセが積み重なりますと、「悪い姿勢を維持する筋肉」となり、筋肉バランスがくずれ、「血行不良」や「リンパの流れ」が悪くなり、また「身体のゆがみ」を作りやすくなってしまします。
当院のストレッチでは、「腕」「肩」「臀部」「股関節」「アキレス腱」「足首」「O脚」「X脚」に関わるストレッチをおこないます。硬くなった筋肉を伸ばしますので、痛みもでますが、身体の可動域が広がり、筋肉が柔らかくなることで、施術効果も持続しやすくなります。
株式会社Fammy 代表取締役の廣瀬と申します。
今村先生は元気で、明るく、他人の気持ちを1番大切にしてくれるとても素敵な先生だと思います。
そのような人柄ですので、知人、友人、同業の先生達には、とても慕われ人気があり、多くの相談にも乗られています。
私自身も何度も今村先生の言葉や真摯な態度に、勇気とやる気をいただき、感謝しています。
もしも身体の痛みや不調でお悩みの方がいらっしゃいましたら、今村先生にご相談されることをおすすめします
今村先生が持ち前の人柄と、専門的な知識と技術を駆使して、きっと、解決への光を見せてくれると思います
私の知っている今村先生という人は、とにかく「なんでも受け止め、受け入れてくれる器の大きな人」です。 どんな悩みを打ち明けたとしても、身体の悩みはもちろん、なかなか人に相談できないような些細な悩みであっても必ず真剣に向き合ってもらえます。まず間違いなく夕飯の献立すら一緒に考えてくれることでしょう(得意分野です)。
肩が痛い、腰が辛い、頭痛がひどい、整体に訪れようとする人たちには「とにかくこの痛みをとってくれ!」という人が多いと思います。通常ならば痛いところを数分揉んで「また近いうち来てください、お大事に」で終わってしまうところですが今村先生は違います。痛い、などの症状だけをみるので はなく、その痛みによってお客様にどのような悩みがでているのか、お客様が自分でも気づいていなかったような悩みにも気づき、根本から解きほぐしてくれる先生です。その技術面に関しても折り紙付きです。
整体師、というとその技術はピンからキリまでですが、今村先生はこれまで何人もの国家資格を持った柔道整復師を指導してきた実績があります。今村先生の施術を身近で見てきた先生たちが共通して言うことが一つ。
「今村先生は妥協を知らない」
今村先生が施術に入るとき、お客様は『たくさんいる方の中の一人』ではなく『自分のお客様はこの人だけ』というくらい妥協をしません。
表面上の付き合いでなく、損得を切り離し、妥協せずとことん親身に診てくれる、そんな先生だからこそ今村先生にはいたるところにファンがいます。たくさんのお客様はもちろん、同業者たちも困ったことがあればまず相談するのが今村先生です。
お身体のことでお悩みがあれば是非今村先生に相談してみてください、きっとファンになってもらえると思います。私は名古屋、今村先生は九州で離れていますが、時間があれば是非出向いて様々なご教授を願いたいところです。
予防整体おおいたの今村先生は本当の意味で、お客様と同じ目線で常に考えている素晴らしい方だと思います。
体の痛みだけではなく根本から施術してくれる、笑顔がとても素敵な先生です。
一緒の職場で働いている時、まだ不勉強でなかなか上手くいかず悩んでいた頃、いつも優しく励ましてくださり、誰よりもまっすぐで真剣に一瞬一瞬を大切にし ている今村先生の姿を見て、より一層、この仕事が好きになれました。
いつまでも尊敬しています。大分でどんな施術が良いかお悩みの方、予防整体おおいたの施術をお薦めします!
当院では書籍にも掲載された施術法を取り入れ「リセット整体」をやっています。「リセット整体」は全身のバランスを整え、悪い部分だけではなく根本的に全身のメンテナンスをするので施術後は身体がかなり軽くなると評判をいただいています。
同じ悩みの症状で来られている方が来院されて「楽になった」「もっと早く出会いたかった」と言われて定期的に施術を受けに来られてます。将来の事を考えて「これから身体の痛みを改善していこう」と思うのなら、私にあなたの身体を診させてください。原因を改善する為に様々な施術をおこない、あなた様にあった施術をみつけます。
私は施術に来てもらえた事を何かの縁だと感じております。このご縁を大事にしたいと思っていますし、末永くお付き合いをしたいと思っていますので、お身体でお悩みの方はぜひご連絡ください。お力になれると思います。