大分市の整体院 予防整体おおいたです。
今日は「ぎっくり腰」の前兆2つ目をブログで更新したいと思います。
「ぎっくり腰」前兆その2
〇起床時に腰が痛い
「ぎっくり腰」の前兆その1のように筋肉に問題があると、
睡眠中に同じ姿勢が続くだけでも、筋肉には負荷がかかり血流が悪く
筋肉が固まってしまいます。そのため朝起きる時には腰が痛くなっており、
少しづつ活動しているうちに筋肉が動くことで血流がよくなり痛みが
改善されるケースがあります。
このケースが続くと「ぎっくり腰」はいつ起こってもおかしくありません。
このような時は筋肉の状態は古くなったゴムの状態です。
ちょっとした負荷がかかることで、筋肉を痛めてしまいます。
もし朝起きた時に痛みが出始めているのであれば
「ぎっくり腰」の前兆です。日々、腰の負荷は積み重なってます。
痛めてからでは、将来腰痛に悩むことが増えてしまいます。
痛める前に「予防」として当院にケアをされる事をおすすめします。
痛みなく身体が動くことはとてもありがたい事です。
歳をとってからしか分からない、この大切さ。
身体が気になる方は当院にご連絡ください。
こころよりお待ちしてます。
予防整体おおいた 097-507-5335
ホームページ https://yobou-oita.com/
担当 今村 和雄